校長あいさつ

愛知県立犬山南高等学校は、昭和53(1978)年に開校しました。以来40年余りにわたって、生徒や先生方の努力、そして、保護者や同窓生、地域の皆様によるご支援によって、43回目の入学式を行い、新入生を迎えることができました。

本校は「向上と内省」を校訓とし、生徒が「自らの考えや行動を振り返る」こと、「それをスタートラインとして、自分自身で「できること」を増やしていく」ことを目標としています。こうした目標の下で行う教育活動によって、近い将来、生徒が社会に貢献することはもちろんですが、自ら理想の社会を作っていけるような力を育んでいきたいと考えています。

本校は、都市部から離れた場所に立地しており、自然豊かな環境の中で、落ち着いて、伸び伸びと学習や部活動などに打ち込むことができます。

また、1年次から将来の「なりたい私」を思い描き、それを実現させるための機会を積極的に設けた、キャリア教育に力を入れています。教職員一同「夢かなう犬山南」をキャッチフレーズに、全力で生徒をサポートしています。このように、本校には、教職員が生徒の多様な進路をサポートしつつ、生徒が高校生活を充実させられる要素がたくさんあります。

生徒の皆さん、そして、本校に関心をもち、入学しようと考えている中学生の皆さん。本校で生活する時間の中で、「なりたい私」を自分の力でデザインしましょう。そして、「「なりたい私」になるためには、どうしたらよいのか」を共に考えていきましょう。皆さんが本校での様々な経験をとおして、大きく成長していくことを、心から期待しています。

 

 

愛知県立犬山南高等学校長 森 也寸司