「新たな学校」に向けて : 記者発表を受けて

 6月1日(水)に開かれた教育委員会会議を経て、令和5年度以降における「本校の新たな歩み」が決定し、発表されました。

     学校名は「犬山総合高等学校」

     学科は「総合学科」です。 

 これにより「普通科としての犬山南高校」の歴史は、本年度をもって終了します。創立以来40年以上に渡り、本校を支えてくださった多くの皆様、本校で学んだ卒業生の皆様方の努力に敬意を表するとともに、心より感謝いたします。 

 さて、本校は、学校名や学科を変え、新たなスタートを切っていく訳ですが、その中心的な考え方(コンセプト)は、

「チェンジメーカーとなる生徒を育てる」ことです。

  チェンジメーカーとは、社会に存在する色々な課題に対して柔軟・積極的に挑んでいく人のことです。

  私たちは、色々な課題と向き合い、それを克服しながら生きていくことが求められています。そのために必要な知識や経験を、「社会人になった後で身に付ける」のではなく、「今、授業をはじめとした学校における様々な活動をとおして身に付けられる」ようにしていきます。

  言い方を換えれば、「『何のために学ぶのか?』が、はっきりとする学校」「誰が主役なのかが、はっきりとする学校」を目指していくということです。

  こうした活動を、生徒は、教員だけでなく、市役所の方や企業の方、あるいは大学の先生や学生さんと一緒に行っていく。「これからの社会で必要とされる力」を育てる学びをしていきます。

  生徒が持っている「何かおかしい」という違和感、「もっとこうだったら良いのに」という新鮮な思い。それらが新たな学校における学びのスタートです。

「社会を・自分を変える主役になる。そんな生徒が集い、学び合う場」

  これまでにない新たな学校を、そんな場にしていきたいと考えています。

  皆さまのご支援、よろしくお願いいたします。 

                            令和4年6月2日

                            校長 森 也寸司

 PR用のポスターです➡ チラシ(提出用) PDF